時間の余裕が心の余裕!営業職で活躍するための心の決め方(2016.05.26)

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tamurasan切迫流産を上司のサポートで乗り越えて

4歳(長男)と2歳(長女)のお子さんを育てながら、セイコーウオッチ株式会社で法人向けの営業職として働く、田村阿佐美さん(32歳)にインタビュー。第一子の出産では、切迫流産の危機に見舞われましたが、上司のサポートのおかげで乗り越えることができたそうです。そして、職場復帰2カ月で第二子妊娠。「辞めたくない」という思いをどのように今日につなげたのか、そして営業職で活躍するための「心の決め方」を、田村さんにお聞かせいただきました。

職場復帰2カ月で第二子妊娠

hana:田村さん、素敵な上司の方に巡り合えてよかったですね。
田村さん:はい、切迫流産になりかけたこともあり、妊娠中から時短勤務、休んでいた時期もあります。申し訳ない気持ちでいっぱいでした。上司や同僚が、お客様フォローをしてくださり、本当に感謝しています。
hana:本当に感謝ですよね。実は私も7カ月目に大量出血してしまい、翌朝5時までに出血が止まらない場合には・・・・という経験をしました。無事に元気に生まれましたが。第二子のときは、順調でしたか?
田村さん:それが第1子出産から11カ月後に職場復帰したのですが、2カ月後に妊娠したんです。会社に言いづらくて・・・。しかも最初の子で切迫流産になりかけたこともあり、職場復帰から半年ぐらいで産休に入りました。

会社が見守ってくれている

egaohana:そうですか、このあたりが仕事を辞めようと思うときですよね。
田村さん:はい、でも、私の会社には、職場復帰している先輩女性が多く、先輩の活躍が励みになりました。「辞めたくない」という思いを会社が見守ってくれたんです。
hana:素敵な会社ですね。職場復帰の制度があっても、「見守ってくれている」と感じるような会社風土はなかなか無いと思います。
田村さん:はい、「見守ってくれている」ということは、私を必要だと思ってくれていると感じました。ですから、仕事を続けることに躊躇はありませんでした。先輩の姿を追えるということも、毎日、毎日の刺激でもあり、励みにもなります。

子育てママでも営業職ができる社会へ

hana:いいなぁ。田村さんの凛とした表情は「見守られている自信」のせいなのですね。
それに営業職としての充実感も伝わってきます。営業職の職場復帰は、突発休が多いママには任せられない、という会社がまだまだ多いようですが。
田村さん:確かに最初は、反響がありました。法人営業であることもあり、相手の会社様にも同じように職場復帰の社員さんがいらっしゃいますから、打ち合わせに伺っていても、「そろそろ時間じゃないの?」とお客様から声をかけてくださることもあります。少しずつですが、子育て女性が働きやすい環境が整いつつあると感じます。

サポート制度とモバイル活用の仕組み

hana:そうですか。企業間のビジネスだとそういう傾向になりつつあるでしょうね。ですが、それでも手配や企画などの場面では、時間制限のあることも多いのではないでしょうか?時間に追われて忙しいのでは?
田村さん:それはありますね。それでも、ipadを会社から支給されているので、外出時にも手配や連絡などが可能です。会社にいないと何もできないとなると、かなりハードになるでしょうが。会社が制度だけではなく、仕事の中身にまで「働きやすい」仕組みをつくってくれています。助かります。
hana : 本当ですね。見守るサポート+ビジネスインフラのサポート、ということですね。
田村さん:営業の仕事は自分である程度スケジュールを決められますから、子育てママにとって一番大きな課題である「時間のやりくり」ができるんです。これは、子育てママにとっては大きなメリットです。

時間を味方にする腕時計

hana:なるほどね。多くの働く準備中のママさんたちの選択肢に「営業職」を考えてみて欲しいですよね。でも、忙しいですよね、毎日。
田村さん:子育てママが働くためには、「時間」が肝です。私は、お気に入りの腕時計(セイコー ルキア ラッキーパスポートシリーズ)をするとテンションが上がるんです。お勧めです!ウオッチ
hana:そういえば、田村さんの腕時計は、腕にフィットしていますよね。「余分な空間がない」感じで、ガチャガチャしないので動きやすそうですね。
田村さん:時間を知るのに、そのたびにスマートホンを見ているのは不便です。腕と一体感のある時計をしていると、時間が私に寄り添ってくれる感じがして、心に余裕ができるんです。
hana:時間を味方にするということですね。

頑張りすぎた昨年の経験を糧に

田村さん:時間の余裕が心の余裕になります。時間を味方にして、常に、働いている喜びとママであることの喜びを感じていたいと思っています。
hana:なるほど。時間は子育てママの心を締め付けることも多いですよね。そんな経験はありますか?
田村さん:もちろん。実は、昨年、自分が頑張りすぎてしまい、「イガイガ」してしまい、周りを苦しめてしまった時期があるんです。攻撃的になってしまって・・・。特に子どもたちに対して。子どもは遠慮しませんから、つい「イガイガ」してしまいました。下の子は2歳児のイヤイヤ病がはじまっていましたし。大変でした。
hana:それでも立ち直れたことが素晴らしいですね。

働いていることの喜び、ママであることの喜び

田村さん:働いていることの喜び、ママであることの喜びを十分に楽しもうと思いました。こんな幸せを捨てることなんて、どちらもできませんから。そのためには、やはり時間の余裕が心の余裕です。工夫もしました。子どもたちのお迎えは、一度自宅に戻って、余裕をもってからすることにしたんです。私にとっては切り替えの時間ですね。二人の子どもたちを両手でお迎えしたいと思ったんです。仕事の帰りだと、手がふさがっているし、抱きしめることもできないので。両手で、しっかり子どもたちを抱きしめたいですから。
hana: いっぱいいっぱいにならないための切り替え時間なのですね。今は、短時間勤務ですよね?
田村さん:はい、9:30から16:00です。これは下の子が3歳になるまでです。それ以降、下の子が小学校4年生までは最大90分の時間短縮が適用されます。会社には本当に感謝です。子どもたちが大きくなると、環境や私自身の目標も変わってくるとは思いますが、「働いている喜びとママであることの喜び」を大切にしたいと思います。
hana:田村さんの笑顔に、仕事への自信と家族を愛するやさしい眼差しを感じます。今日は、お忙しいところ、ありがとうございました。
田村さんは法人営業でエース的な存在だと広報部のご担当者様から伺いました。取材からの帰り際に、職場の仲間とランチに出かける田村さんとバッタリ。「今のその時間に輝きながら生きている」オーラがいっぱいでした。腕時計に目をやりながら、ランチへの急ぐ姿に、生きる時間の充実感が!
私、hanaも腕時計を一つ購入したい気分になりました。

 

ルキアは、 リストバンドの長さを自分で変えられます!

バンド

<取材協力>
セイコーウオッチ株式会社
https://www.seiko-watch.co.jp/lukia/
特販営業部
田村 阿佐美 様

<撮影協力>
スタジオWATT
http://www.st-watt.co.jp/
カメラマン
栗原 雄貴(取材)

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【ナビゲーター】hana

マミーズペーパー編集部所属