自分で働くことを決めたからと言って、誰にも頼らない、なんて思うことだけはやめましょう。周囲の力を借りる場面は必ず発生します。助けをお借りした時に、「悔しい」なんて思ってはいけませんよ。「なんて恵まれているのだろう」と感謝しましょう。そして、言葉で感謝するだけではく、自分がその人のために力になれることを探しておきましょう。いざ!というときに、手を挙げることができるように。それはつになるかわかりません。焦らないことも大事です。借りたモノは返さないと、と力まないことが大事です。まっすぐに、誠実に、感謝の思いと役に立ちたい、という思いを持っていれば、相手の方にも伝わります。