「職場で泣くなんて、女は面倒だ」とおっしゃる男性もいます。「お言葉ですが」、涙は女の武器ではなく、涙は女の汗です!ただただ情報量が複雑に多くなったので、パニックになっただけです!なので、ちょっと冷静になれば問題を乗り越ええてしまうのです!福原愛ちゃんも平原美宇ちゃんも、3歳ぐらいのときに卓球で負けると泣くでしょう。あれは「どうして、負けたの?理由がわからない」というパニックにすぎないのです。たくましい人ほど、すぐに「あら、やっぱり、できちゃった。私って天才かも」なんて思ったりするのですよ。世のママさん、泣きそうになったら、「汗が出るぞぉ」「大量にでるぞぉ」と思えばよいのです。徐々にパニックになることも少なくなりますから、ご安心を。泣き虫ママも時間と共に「汗かきママ」になります。(笑)