朝方、たまっていたビデオを見ていると、私の母校(小、中、高校)の映像が映り、生まれ育った街の特集を発見。思わず、最後まで見てしまいました。懐かしくもあり、取り返すことのできない時間に息苦しさを感じ、いやあれでよかったのだと思いながら。高校2年の夏は、私の人生を大きく変える年でした。脇腹にある大きな手術根はいまだに、「どうして、手術をするような病気になったの?」と自問することも。青春の痛すぎる思い出でです。
札幌センターは、なんとかギリギリで目標達成したようです。お疲れ様です。そして、ありがとう!5月はさらに「何のために」を理解して、がんばりましょう!