起業家ストーリー
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「何のために」が見えないときでも、この先には何かがある、と思える時もあります。見えないものに挑めるのは、邪心がないからです。 まっすぐに、大切に自分をすることができているからです。私は、このことに関しては、全うしてきました。 ドキドキする思いもありますが、不安にはなりませんでした。確固たる自分の力があれば、臆することはない、と思っていました。 嘘のような本当の話。心の中はいつでもスターです。自分が主人公です。ドラマです。ターニングポイントを探しながら、力を蓄えています。
落ち込むことは定期的にやってきます。 どんなに思うように仕事を進めていたとしても、「落ち込む」日はやってきます。 何が原因なのかがわからないこともあります。 ひたすら一人になりたくなるのが、私の落ち込みタイプでした。 […]
子どもは冬でも薄着でいいの?子育てをしているころ、保育園によっては、冬でも子どもをできるだけ薄着にしましょう、とか言われたりもしていました。 我が家の保育園はこの手の話はありませんでしたが、ご夫婦、お姑さんあたりともめ […]
何度も、「やることを選択するのか、やめるのか」という岐路に立ちました。 少なくとも起業するまでには4回はあったと思います。その4回目に起業を決めました。 3回目は独立です。企業から離れることでした。ですが、いつもその決 […]
共働き、ちょっとママも働いている、というだけで収入は増えますよね。 その分、子どもにも費用がかかるのですが、食生活に関する価値観はいろいろな場面でその違いを感じることがあります。 フルタイムでガッツリ働いていると、とり […]
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