Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

なんとか乗り越えたい、そう思いながらも体力や気力が追いつかないこともあります。
こういうときに、前向きに「静」を選ぶのと、あきらめて「静暗」を選ぶのでは、次の展開がちがってきます。
「静」は「動」に進むための準備の時期だと自分が思えれば、転機の動きはゆっくりモードになります。
「静」を選ぶ時は、前向きであることが大切です。こういう葛藤を何度も越えることが、自分の人生を自分で動かすということにも感じます。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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