起業家ストーリー
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なんとか乗り越えたい、そう思いながらも体力や気力が追いつかないこともあります。 こういうときに、前向きに「静」を選ぶのと、あきらめて「静暗」を選ぶのでは、次の展開がちがってきます。 「静」は「動」に進むための準備の時期だと自分が思えれば、転機の動きはゆっくりモードになります。 「静」を選ぶ時は、前向きであることが大切です。こういう葛藤を何度も越えることが、自分の人生を自分で動かすということにも感じます。
「休もう」「自分のために休暇をとろう」グタグタに疲れ切った感情は、自分を大事にしよう、という究極の選択を私に仕向けました。
根拠のない自信は、物事がうまく回らないと自分以外の「ダメダメ」な要因を探し出します。 それをもって、自責を逃れようとする姑息な手段に。この他責の癖が危険な種の存在に気付かない理由にもなります。 状況をまともに分析できてい […]
転機の風が吹き始める前に、準備は怠らないようにしましょう。 もちろん、身体も心も。光合成をしに外に出ましょう! ネット時代に生き抜く私たちは、本当の意味で一人になって仕事に没頭する時間をとることが難しいものです。 メール […]
良い風、良い種を呼び込むためには、自分が今、していることに否定的にならないことが一番です。 「今はこれでも仕方がない」と思うのと、「これをこうしたら、スゴイよね。意外に自分は凄いかも(笑)」くらいに思えることが良い種のヒ […]