起業家ストーリー
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自分は何をしたいのか、どうなりたいのか・・・答えはわがままと強欲にまみれているかもしれません。それでも、よいのです。そう願いながら、その方向性に向かう熱意は、副産物をいっぱいもたらしてくれます。その結果、「強欲」は「意欲」「向上心」に変わっていきます。「強欲」だっていいではありませんか?自分を愛しているからこそ、そう思えるのです。自分は尊い存在だと自分の心の中では位置付けておきましょう。心の中の自由は、大きな夢を見る可能性でもあります。
「つい手伝いたくなるような」オープンな仕事の進め方がポイントです。いつでも、仕事の進捗や仕方が一目でわかるようにしておくことが基本です。
どんなことをいっても、社会知性の必要性は、その年齢、置かれた環境によって変わるのです。20代の時だったら、気にも留めなかったことが、30代後半になると「理解していないとこれから仕事がしづらくなる」というように、判断するようになります。
働くママで成功している人は、この「計画」に対してしっかりとした考え方があるのだと思います。いきあたりばったりでは、人の助けを得ることはできませんから。
早出は、生活のリズムを崩さないので、身体にやさしい感じでした。子どもも早起きになりますし・・・・