誰でも計画通りに、余裕をもって物事を進めたいと願っています。
ましてや、自分の成長に集中し、自分の転機を好転させるために「はじめて」に挑んでいるときには、なおさらのことです。
小さいころから、「余裕をもって」とよく言われてきました。
ですが、そんなときは、平凡なヒットで終わっていた気がします。
あくせくとぎりぎりまで粘り抜いたときには、思いもよらない自分の力が発揮できたいたように思います。
本当の自分の力を引き出してくれる集中力が動かしているのだと思います。
今の私は、その予感を毎晩、感じて眠り、あさイチ、原稿に向かいながら、自分の新しい力に挑んでいます。
楽しい。