自分の転機を好転させるためには、多くの理解者や協力者を得ることが有用です。
ですが、そのためには「自分ファースト」では何もはじまりません。
それは、状況の変化や問題発生、突発案件の発生の場面などで、よくわかります。周囲の人と方向性は決めていても、なんらかの変化があれば「では、今、どうする？？」という考え方が必要です。
場合によっては、自分がかかわらなくても済むはずだったことにも、かかわる必要が出てきたりもします。そういうときに、「知らない顔」をしないことです。
もしくは、「気がつかなかった」という状態が発生すると、それは信頼という話の中では、きわめてリスキーです。自分のことに夢中になってしまうと、隣が火事になっていても気遣いないということですから。
自分の行動を確認してみましょう。
hana
マミーズペーパー編集部所属のライターです。
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