Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

「はじめて」に挑むことはターニングポイントを良い方向に進めるためには必須のことです。
ですが、そのアイデアや行動は「飛躍しすぎている」と否定されることもあります。
ですが、それは「今」だけを見ている人の発言です。惑わされることなく、「その先」のために自分の考え方で物事を決めていくことが必要です。
目の前で、「すごいね」「よくやっているね」と褒められたいという気持ちを持っていると、この挑戦はできません。
自分を褒めるのは、自分であると心得ておくことが大切です。
 

hana
hana
マミーズペーパー編集部所属のライターです。

コメント

コメントをするには、マミペパ会員登録する必要があります。

関連記事