起業家ストーリー
> ブログ > 起業家ストーリー >
転機の風の中で、前にとことん進もうとすると、とことん疲れます。 そういう日は海をみましょう。もし、この大海原に漂流したら生きていけるだろうか? 目印があればそれだけでもちがうだろうか? なんて、いろいろなことを考えながら、漂流したっていいじゃないか、その先にはきっとはじめての「何かがあるから」そう思えたら、疲れ切った身体に癒しがやってきます。 きっと。
子どもは冬でも薄着でいいの?子育てをしているころ、保育園によっては、冬でも子どもをできるだけ薄着にしましょう、とか言われたりもしていました。 我が家の保育園はこの手の話はありませんでしたが、ご夫婦、お姑さんあたりともめ […]
何度も、「やることを選択するのか、やめるのか」という岐路に立ちました。 少なくとも起業するまでには4回はあったと思います。その4回目に起業を決めました。 3回目は独立です。企業から離れることでした。ですが、いつもその決 […]
共働き、ちょっとママも働いている、というだけで収入は増えますよね。 その分、子どもにも費用がかかるのですが、食生活に関する価値観はいろいろな場面でその違いを感じることがあります。 フルタイムでガッツリ働いていると、とり […]
在宅ワークは基本、孤独です。納期までにがんばるのも、仕事をとってくるのも「一人」です。 その覚悟は最初から腹をくくりましょう。さらに追い打ちをかけるように、クライアントの担当者や上司が変わると、お仕事が無くなることがご […]