起業家ストーリー
> ブログ > 起業家ストーリー >
「どうしようか?」と考える癖のある人は、悩んでいる間は淀みにいるようなものです。 「どうしたらできるのかな?」と考える人は淀みにとどまらないように自分を前に押し出そうとしています。 淀みに長時間、身を置くと後悔につながります。時間は止まってくれないのです。転機の空模様も止まってはくれないのです。
実力を発揮したい、とある後輩の女性が言いました。 上司がすかさず、「実力って、どういう?」と笑いながら訊きました。 彼女は「チャンスさえくれれば、私、できるんです!」と強気に一言。 上司曰く「へぇ・・・・。土台がなくても […]
たまに保護者会や調整休などがあると、平日の昼を堪能したくなります。 平日と休日では、休んだお得感が違うのかも(笑)。 気分よくランチをしていると、子どもたちも嬉しそうに走り寄ってきます。 「ママが一緒にいる日」なのです […]
目標を立てることは、自分の背中を自分で押し続けるためでもあります。 どうして、自分の背中を押してまで目標に向かう必要があるのでしょうか? それは、毎日の仕事の道標になるからです。目指すところがあるから、最後の1時間に集 […]
子育てをしながら働くというのは、犠牲にしているものも多いので、なんとか結果を出そうと思いたくなります。 それによって、誰からも「よくやっているよね。」と褒めてもらっておきたい。とも思います。 それが働き続ける上での協力者 […]