起業家ストーリー
> ブログ > 起業家ストーリー >
ご縁は転機にとって、当選した宝くじのようなものです。 「どうして、巡り合えたのだろう」と思うものです。 それほど、その「ご縁」を待ち望んでいたのです。必要だったのです。 そのご縁がどうにもならなかった問題を解決してくれる鍵になることがあるのです。 ほぼ、必ず。 「ご縁」には、最初の小当たりと長く時間を経たあとの大当たりがあります。 その逆もあります。いずれにせよ、「ご縁」は1回ではないのです。一生ものなのです。
自分だけの力では、良い転機になる種は発芽しません。毎日、出会う人やかかわる人の言葉を正面から受けとめましょう。そして判断しましょう。この言葉をよく理解出来たら、光がさすだろうか?と。光というのは、あなたの気持ちが温かく、 […]
事務職、一般職、管理部門、というように言い方はいろいろありますが、遅かれ早かれ、仕事の質を変える必要が発生する仕事です。 経理や契約、労務管理などの入力業務はほぼなくなると言われています。RPAというソフトの到来が理由 […]
客観的に物事を考える、俯瞰するという言葉が使われます。 俯瞰というのは、真上から全体を見てみる、という意味です。 一部だけが視点の中心にあったのでは、物事の真実がみえてきません。 この考え方は、関係図やロジックツリーと […]
地頭力はとっても大事。「私、がんばっています!」という表情やしぐさがバシバシ来る女性とお目にかかったときに、一番、気になるのがこの「地頭」なんです。 説明をくどくどしなくても、キーワードを頭の中で並べて、「~ということな […]