起業家ストーリー
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「このくらいの騒ぎでは、自分のポリシーは変わらない」と豪語した経営者がいました。 今回のコロナウィルス感染への「ある経営者の態度から読み取れる心理」でした。これは運気を引き下げます。ポリシーが変わらないことはどうでもよいのです。「今」に対して、最高の貢献をしないことは、未来のための「今の自分」を切り捨てるようなものなのです。「今の自分」ができること、周囲と共に生きていくことに貢献すべきです。その心構えが、人生を変えます。
子どもは冬でも薄着でいいの?子育てをしているころ、保育園によっては、冬でも子どもをできるだけ薄着にしましょう、とか言われたりもしていました。 我が家の保育園はこの手の話はありませんでしたが、ご夫婦、お姑さんあたりともめ […]
何度も、「やることを選択するのか、やめるのか」という岐路に立ちました。 少なくとも起業するまでには4回はあったと思います。その4回目に起業を決めました。 3回目は独立です。企業から離れることでした。ですが、いつもその決 […]
共働き、ちょっとママも働いている、というだけで収入は増えますよね。 その分、子どもにも費用がかかるのですが、食生活に関する価値観はいろいろな場面でその違いを感じることがあります。 フルタイムでガッツリ働いていると、とり […]
在宅ワークは基本、孤独です。納期までにがんばるのも、仕事をとってくるのも「一人」です。 その覚悟は最初から腹をくくりましょう。さらに追い打ちをかけるように、クライアントの担当者や上司が変わると、お仕事が無くなることがご […]