起業家ストーリー
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いくつもの物語が人生にはあります。1つの物語をどこでエンディングに持ち込むのかは自分次第です。できることであれば、どの場面でも「結局は笑顔でありたい」と思いませんか?つらいシーンも最終的には「まぁ、このくらいならばよく頑張ったと思える」とほほ笑むことができる人生でありたい。storyの終わりはいつも笑顔。これは転機に福嵐を乗り越えている証です。悔し涙のStoryなど、人生にはいらないのです。悔し涙、でもその後快晴、がよいのです。
共働き、ちょっとママも働いている、というだけで収入は増えますよね。 その分、子どもにも費用がかかるのですが、食生活に関する価値観はいろいろな場面でその違いを感じることがあります。 フルタイムでガッツリ働いていると、とり […]
在宅ワークは基本、孤独です。納期までにがんばるのも、仕事をとってくるのも「一人」です。 その覚悟は最初から腹をくくりましょう。さらに追い打ちをかけるように、クライアントの担当者や上司が変わると、お仕事が無くなることがご […]
在宅ワークは依頼主との信頼がすべて。 ですから、体調管理は大事。 ただ、多少具合が悪くても、様子を見ながら納期に合わせることができるというメリットも。 ですが、体調が悪いと、アイデアがひらめかず、効率が悪くなることもあり […]
気分の切り換えも、頭の切り換えも、毎日のルーティン切り換えと「ここは」と思う時の大胆な切り替えがあります。 その逆に、とことん考え抜かなくてはならないときもあります。 このあたりは、お勤めをしているママと比べると、緊張 […]