起業家ストーリー
> ブログ > 起業家ストーリー >
気になることがありすぎて困るのが、転機が始まったとき。予兆に不安や期待が入り交じり、あれやこれやと頭の中がグルグル。それは血が動いている証拠です。停めずに行きましょう。ただし、手をつけたが放置しないことが大事です。この放置が後で後悔になりかえません。転機は、全力で、脳の回転力をマックスにして挑みましょう。季節的に、これからの時期は既に始まっている変化に気づかない後悔が出始めます。まだ、遅くはありません。早くグルグル頭を回しましょう。
いざ出陣となると、やけに心は静かになるものです。冷静になれるものです。方針も準備も万全だという自信があれば。踊りだすような自信は危険です。心が鎮まる自信は結果に近づきます。足元を見てください。あなたの靴は雨風に強い丈夫 […]
不思議なほど、転機が近づいてくるといろいろなことが起こります。急に予定が変わった手慌てていると、それを鎮めるスケジュールが動いたり。とにかく、客観的にみると良い方向に動いているのです。ただ、ストレートではなく、紆余曲折 […]
「やりきろう」と決めた瞬間に血が滾る感じがします。音を立てて、体温を上げながら。転機には異常に集中できる時期があります。 それは好転、反転の狭間にいる状態なのです。そこをどのように切り抜け、何を自分にもたらしたのか、と […]
身体を鍛えることはとても大事なのです。 転機が動き出すと、疲労や心労がかさみます。 それでも背筋をピンと立てて、嵐と向き合う覚悟が必要。 背筋がたっていないと身体の芯も曲がってしまうのですよ。 身体の芯とは心の芯です。 […]