起業家ストーリー
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過去の栄光にはすがらない、というのは鉄則ですが、思い出して「ふふふ」と笑って終わるのは悪くはないのです。そのときの良い状態をイメージすることで、もう一度、良い方向に自分を引き戻すことができます。それでも、過去とは違う、という一線を引けることが大事です。
「つい手伝いたくなるような」オープンな仕事の進め方がポイントです。いつでも、仕事の進捗や仕方が一目でわかるようにしておくことが基本です。
どんなことをいっても、社会知性の必要性は、その年齢、置かれた環境によって変わるのです。20代の時だったら、気にも留めなかったことが、30代後半になると「理解していないとこれから仕事がしづらくなる」というように、判断するようになります。
働くママで成功している人は、この「計画」に対してしっかりとした考え方があるのだと思います。いきあたりばったりでは、人の助けを得ることはできませんから。
転機の中で一番難しいことは、今日の延長線上で物事を考えないということです。 昨日はAだったから今日はBだと決め込むことがダメなのです。 Aの次は何にすることがよいのかを考えて決めることが必要なのです。 その時の運気の風 […]