起業家ストーリー
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運命も天命もわかりません。ただ、自分が生き抜いていくためには、「想い」が必要だと思います。それがないと、スッと「まぁ、いいや」「もう、いいや」と思ってしまう。その時に、人生のエンディングのベルが鳴るのではないでしょうか。「想い」をもちながら、もっと楽しもう、もっと生きてやろう、と貪欲になってもよいではありませんか。だって、そう思えるまでの人生にどれほどの苦労をしたことでしょうか。だからこそ、「想い」を持ち続けましょう。転機は、想いの結果です。
自分だけの力では、良い転機になる種は発芽しません。毎日、出会う人やかかわる人の言葉を正面から受けとめましょう。そして判断しましょう。この言葉をよく理解出来たら、光がさすだろうか?と。光というのは、あなたの気持ちが温かく、 […]
事務職、一般職、管理部門、というように言い方はいろいろありますが、遅かれ早かれ、仕事の質を変える必要が発生する仕事です。 経理や契約、労務管理などの入力業務はほぼなくなると言われています。RPAというソフトの到来が理由 […]
客観的に物事を考える、俯瞰するという言葉が使われます。 俯瞰というのは、真上から全体を見てみる、という意味です。 一部だけが視点の中心にあったのでは、物事の真実がみえてきません。 この考え方は、関係図やロジックツリーと […]
地頭力はとっても大事。「私、がんばっています!」という表情やしぐさがバシバシ来る女性とお目にかかったときに、一番、気になるのがこの「地頭」なんです。 説明をくどくどしなくても、キーワードを頭の中で並べて、「~ということな […]