在宅ワークを考える中で、結局は知人が勤める会社や紹介などで、お仕事をもらうことになる場合が多いと思います。
確かにクラウドソーシングという方法もあるでしょうが、ある程度安定した金額を稼ぐためには、保障がない気がします。
良い仕事をしていれば、お仕事は増える、という意見もあるでしょうが、毎回、相手の希望通りの仕事ができるとも限りません。
どのような在宅依頼のお仕事でも、その会社の風土や、その依頼の背景、などを文字情報だけではなく、察する?くらいのビジネス力が必要になっていきます。
どうこう言っても、以前働いていた時のしごとの仕方が影響します。
実際に私が仕事を依頼していたママさんには、毎回、というよりは毎日、電話で「汲んで欲しいこと」を説明していました。
そのうちに、彼女は慣れてくるのですが、同じ仕事は2度はない、という現実もあり、彼女を悩ませることが多いように思います。