起業家ストーリー
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仕事を広げてくためには「愛想」「笑顔」はもちろん、必須アイテムです。 さらに、自分はクライアントのパーツ部分を担当しているという自覚をもつことが大事です。 そう思えると、自分の仕事ペースやスケジュール提示が相手にとってどのように見えるのか、ということにも気づくようになります。 まずは、この相手の目線になる、ということが第一です。 ついでに、他にお役に立つことはできないだろうか?と考えてみることを習慣にすることが、次の種まきに役立ちます。
落ち込むことは定期的にやってきます。 どんなに思うように仕事を進めていたとしても、「落ち込む」日はやってきます。 何が原因なのかがわからないこともあります。 ひたすら一人になりたくなるのが、私の落ち込みタイプでした。 […]
子どもは冬でも薄着でいいの?子育てをしているころ、保育園によっては、冬でも子どもをできるだけ薄着にしましょう、とか言われたりもしていました。 我が家の保育園はこの手の話はありませんでしたが、ご夫婦、お姑さんあたりともめ […]
何度も、「やることを選択するのか、やめるのか」という岐路に立ちました。 少なくとも起業するまでには4回はあったと思います。その4回目に起業を決めました。 3回目は独立です。企業から離れることでした。ですが、いつもその決 […]
共働き、ちょっとママも働いている、というだけで収入は増えますよね。 その分、子どもにも費用がかかるのですが、食生活に関する価値観はいろいろな場面でその違いを感じることがあります。 フルタイムでガッツリ働いていると、とり […]