起業家ストーリー
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仕事に夢中になっていると、食事の時間になっても「ちょっと待って」「もうちょっと待って」と言いながらも、焦りながら、予定通りに進めようとしてしまうものです。 そうしないと、「やっぱり、ママはそこまで仕事に夢中になってはダメなのかも」と自問してしまいそうになるから。 まずは、想いを添えてスケジュールを家族に伝えてみることも一つの方法ですよ。 私は、この方法で、自分らしさを取り戻しました。
「つい手伝いたくなるような」オープンな仕事の進め方がポイントです。いつでも、仕事の進捗や仕方が一目でわかるようにしておくことが基本です。
どんなことをいっても、社会知性の必要性は、その年齢、置かれた環境によって変わるのです。20代の時だったら、気にも留めなかったことが、30代後半になると「理解していないとこれから仕事がしづらくなる」というように、判断するようになります。
働くママで成功している人は、この「計画」に対してしっかりとした考え方があるのだと思います。いきあたりばったりでは、人の助けを得ることはできませんから。
早出は、生活のリズムを崩さないので、身体にやさしい感じでした。子どもも早起きになりますし・・・・