電車の中で話す若い男性二人。どうにも我慢ができませんでした!思わず嘔吐が。
「若い人の話し方」とでもいうのでしょうか、「~でさぁ」を連発しながら話す男性。
「学校行くのに急行に乗り遅れたからさぁ、ロマンスカーに乗ってさぁ、新宿から京王線で学校に行ってさぁ、そしたらいつもより早くついてさぁ」と「さぁ」のオンパレード。
いかん!耳が腐る!「さぁ」はいらんぞ!!この「さぁ」の連続が耳障りで、なんともしようがなく、ついに耳栓。それでも音のリズムが耳に残り、ついにめまい。
職業病・・・・かもしれない。だが、気持ちの良い話し方ではない。それは事実。降りる間際によく見ると、若い男性二人ではなく、親子。お父さんは、この、息子の「さぁ」をどう思いながら聞いているのだろうか?
はっきり、言っておくぞ!その話し方では就職はムリムリ。なんとかしましょうよ、お父さん。息子にアドバイスをしましょうよ。
親が子供にアドバイスできない時代かぁ・・・・。それとも問題意識がないのか。いずれにせよ、厄介過ぎる問題かもしれません。
嫌な耳障りな話し方を聞いたあとは、耳と頭のお掃除が必要。ひたすら、自分の話し方が影響されていないかをチェック。安心できたらば、睡眠。話し方ひとつで喧嘩にもなります。磨きましょう!
母さんは、少し落ちつきました。静かに過ごしてくれています。よかった。
札幌センターは、穏やかな時間を過ごしながら、自己学習に余念がないようです。今日もありがとう。