辛すぎて、胸が痛い。どうして?なぜ?彼女の心は苦しみに包まれていることでしょう。こんな酷いことが本当に起きるのだ、と驚くのみです。太陽のような彼女の存在感、彼女の放つオーラ。
言葉など何も役には立たないだろう。ひたすら、現実を受け入れることと葛藤する彼女をいやす言葉などはない。彼女の真に強い心を願うのみ。
運命は変えられない。それでも転機は良い方向に変えることができる。今は転機だと思ってほしい。時間をかけてでも。人生には冬がある。その時期が今なのだと思ってほしい。極寒、超低温と共にやってきた「極冬」だと受けとめて欲しい。必ず春は来る。苦しみはいずれ終わりがきます。それをできるのは自分しかありません。
静かに応援しましょう。彼女の心の動きに伴走するように。
母は、面白事実にも気づくことがあります。壊れてしまう日もありますが、現実を理解できる日もあります。母は身体を動かすことには怠慢ですが、どこか面白い人でした。
札幌は忙しい日常が戻ってきたようです。2月はお肌のケアをしっかりとすることで、春肌の準備ができます。良いアドバイスをしてくださいな。今日もありがとう。