かなりのショックです。何度か、奥様とお二人で「箱根蕎麦」という駅そばで美味しそうに食事をなさっていたのをお見掛けしていたので・・・。
どうして・・・。何が・・・・。「電気グルーブ」自体の存在もインパクトがあったけれど・・・・。どうして、弱い心を抑えられなかったの・・・・。
自分にパワハラしていたのかもしれませんね。「自分らしく生きているのか?そのくらいのことしかできないのか?」と。もっと、高みを目指せ!と鼓舞していたのかもしれません。人間は、強くなんてないけれど、おもしろいのに・・・。
母から電話がありました。「品の良いズボンを買って欲しい」でした。何を買ってあげても、要望に応えても、結局は使わないのですがね。1万円のパジャマは、枕元にきれいにおかれていました。「もったいないから」だそうです。買わなければよかったのか・・・💦
札幌は、山あり、谷ありですが、みんなが元気であることが一番です。今日もありがとう。