最近、この言葉の本当の意味を知ったように思います。「あなたは馬鹿ね」というのではなく、「その年になったら、生きた分の幅の広い視野で物を考えなさい」という叱咤激励なのではないでしょうか。
馬鹿というのは、ぶら下げられた人参を追って、それ以外のご馳走に目もくれずに走る、ということなのでは。年を重ねたら人参が無くても走れ、人参以外のご馳走にも飛びついてみよう、ということではないでしょうか。
「いい年」を糧にできるようにしたいものですね。
母は静かでした。ほっとした一日。頭は壊れているのでしょうが。
札幌は、今日も元気!みんなで目標達成に向けて、コツコツいきましょう!今日もありがとう。