来年の大統領選挙に向けた民主党内の討論会の報道を見ました。ウォーレン女史の発言がすごい!男性議員が「現実的なことを話すべきだ」というようなことを言った途端、「あなたは何のために大統領候補になろうとしているの!」と「できないことを指摘することに注力するのは候補者としては愚かなことだ」というようなことを咄嗟に切り返したのです!
迫力がありました!私も同じ思いです。責任の思い仕事をしようとするならば、それによって未来を変えようとするならば、創ろうとするならば、「できないこと」扱いは思考から追いやるべきです。
勇気をもらった気がします。今日までの延長線上に未来をつくらない、それはなりたい自分になるためのセオリー。求めたい未来を実現するためのセオリーですね。
母はどうしているのだろう?やはり電話ができません。明日こそは仕事が落ち着いたらと思うのですが。
札幌は、それぞれが自分の役割を理解してくれていることがとてもうれしいですね。それがシステムの数字からもすぐに読み取れます。今日もありがとう。