いくぶんか「出来過ぎ」感はあるが、選手宣誓の言葉は立派でした。「たくさんの思いが込められた重く輝くバトンを託された私たちは」という言葉、胸にズンときますね。
人の心を動かす言葉は難しいけれど、「重く輝く」という言葉が、高校球児のすべての代弁者としての想いを表現しています。良い言葉でした。
広島も75年を迎え、「昨日、兄が亡くなりました。私は1歳で被爆しました」この言葉もまた、75年という壮絶な月日を表現しています。胸に響きます。
夏は多くの想いを言葉にする季節なのですね。この暑さをものともせずに。人間は素晴らしいね。
母はどうしているのだろう?何もできない私。情けない。
札幌は、またまた施策です!さぁ、がんばろう!