言葉にできない魅力をもった皇后陛下ですね。民間からの皇后。とは言っても超エリート官僚ですから、世紀のイベントは上手くご自身を動かされるのだと思っていました。
パレードでお手を振りながら涙ぐまれた映像は、多くの国民の心に響いたのでは。共有感なのかもしれません。「雅子さん、ここまで大変でしたね。国民も知っていいますよ」という無言の街頭に並ぶ国民の表情に、皇后陛下が感謝を示されたように見えました。
決して、自分の大変さに涙したのでないと思うのです。国民との「あうん」の感覚に涙したのではないでしょうか。
新しい、皇室と国民のあり様がはじまる、そう思える瞬間でした。良き日でした。天皇陛下と同級生の私としてはほっこり。
息子君は、少しずつ右腕が上がるような、怖いような・・・です。手術はしない!と宣言しております。(笑)きっと、大丈夫!きっと。母さんがついている!
実家の母は、スマホをいじってはいるものの、声は聞こえず。よくわからない・・・・。
札幌は、みんなの協力でなんとか良い状態に。ありがとう!きっと、この先にうれしいことがきっとあるはずだから。明日もファイト!私もファイト!