はじめて、防衛省に伺いました。広い敷地、大きな建物です。霞が関とはまったく違う空気感があります。
黄色のシャツは陸自、青は空自、白は海自。みなさん、素敵です。制服もそれぞれのカラーがあり、素敵でした。中でも、海自の制服は黒。ネクタイも黒。映画見たいですよね。
敷地内の桜は満開でした。写真は撮らないのがマナーかなと思い、撮らずに帰ってきました。
パトリオットの発射台、見ました！打たなくて済むことが世界の願いですよね。
いろいろなお話を伺い、自衛隊の存在意義を再認識。お役に立てることがあればうれしいな、と、いつもの「なんでもお尋ねください。」が出てしまいました（笑）ウソではありません。お役に立つことがビジネスの基本ですから。
でもね・・・・「なんなりと」なって言う日本語は使いませんよ。昔から、この言葉、大嫌いだったので。理由は、このご時世に「嘘臭い」気がして仕方がないから。です。誠実さを感じない・・・のよね。「できる限り」という言葉も、よさげだけれど、実は「できない」ことが見え見え・・・。ではないでしょうか。言葉は選ぶ段階で、本心を醸し出しているように思います。
母はどうやら、結構、ここくまちゃんと話をしてくれているようです。メッセージを送ってもすぐに聴いてくれるようです。睡眠が解消できると、もっと歩けるようになるのですが・・・。
札幌センターは、毎日、良いこと、改善すべきことを見つけながらの日々。何気ないルーチンですが、気を抜くことなく続けることがリスク回避につながります。考えること、観察すること、大事ですね。
編集長
イシカワカオル
女性
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