Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

 どうしたらよいのかを悩んだときには、どのように考えるルールを持っていますか?

 「自分で自分の腑に落とす」というのは、ひたすらあらゆる角度、視点から考え抜き、メリットもデメリットもひっくるめて、「だから、この結論を選ぶ」という論理的な思考をすることです。

 論理的であるから結論は腑に落ちます。腑に落ちない感触があるときは、まだ抜け漏れがあるということです。考え抜くという作業は、とてもロジカルに行うことで、道筋が明らかなことですね。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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