Will なりたい自分
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その仕事をすべきか、それとも今回は回避すべきか、というように悩むときには、悩みを解きほぐす論理が必要になります。 「悩んだ時に使う論理」とは、簡単に言えば「なぜなぜ」「どうしてどうして」分析です。「なぜこの仕事をしないという結論を出せないのか」からはじまり、「その仕事は自分にとってどのような価値や意義があるのか」というようにロジカルに悩む頭を解きほぐしていきます。
「なぜ」に対する答えは、自分でも気づいていなかったような自分の要求や意思に出会うことにもなります。
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