Will なりたい自分
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成果に何を求めるのか?自分の答えを持っていますか?
「自分の成果と組織の成果のどちらを求めるのか」というのは、「何を求めるのか?」を明らかに腹に据えることが大切だということです。小規模の組織やチームであれば、自分の実現力を伸ばすことになるでしょう。大きな組織やチームであれば、役割を果たす能力を確認できるでしょう。今、あなたに必要なのはどちら?それを決めて前を向いてみましょう。
遠くを見つめて、ぼーっとすることはありませんか?心と頭が、思考することを休みたいがっているのです。何も考えずにいれば、嫌なことも、面倒なことも感じずにすぎますから。遠くを見つめたまま、自分の身体、心が止まりそうになったら […]
自分が元気にあふれている時には、その「気」を周りの人たちに送りましょう。「おはようございます」「ありがとうございます」何気ない言葉に、「いつもありがとう」「今日も頑張りましょう」という「思いの気」を添えましょう。「気」を […]
表情にも癖があります。言葉とは裏腹に、口をとがらしていることもあるでしょう。 「そうですね」と言いながらも、目が笑っていないこともあるのでは?表情は、いつの間にか、癖になります。自分の癖を周りが気づいて、あなたの真意を除 […]
結果をみて、どうこう言うのは虚しさが残りませんか? 「結果を受け入れるから創り出す習慣へ」というのは、結果を受け入れることに慣れてしまうと、「そんなものだ」という意識が無意識に定着してしまいます。「創り出す習慣」という […]