Will なりたい自分
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「はい」と相槌は打ってはいても、積極的な「かかわり方」を意識した態度には見えないこともあります。
「相手の話に聞き入る態度は身体の動きがぢがう」というのは、聞き手側が話し手に対して、共感や合意を進めたいと考えている場面では、目で話し手を追いながら身体も動いている、ということです。瞬間的な一体感を求めている態度が見受けられます。その態度によって、話し手も「期待に応えよう」という姿勢を見せるようになります。良い関係の始まりです。
「私は、気が小さいから」と言う人がいますが、とんでもありません!その人たちは、着実、確実に結果を出す、達人です。結果にたどり着くために、細心の注意を払って、事を進めているということなのです。実は、まっしぐらなプロタイプの […]
プロ意識とはどのような場面で際立つものなのでしょうか? 「自分の仕事として合格点なのか、と問いかける」というのは、一つの仕事を人生の中で評価してみよう、ということです。そこには「プロ意識」という評価基準があり、「自分らし […]
アイデアまかせの企画は反論が多く飛び出します。 「仮説を検証しながら確度の高い企画をつくる」というのは、より実現可能性の高い方法をみつけだすための方法です。予想と仮説検証では企画を支える「現実」が違います。仮説検証する […]
悩んでも後ろには下がらない、この場所にもとどまらないと決めた時にすることは? 「どうしたらできるだろうか?を音にしてみる習慣」というのは、「どうしよう」と悩む習慣を変えましょう、ということです。「どうしたらできるだろう […]