Will なりたい自分
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苦難が次から次へと襲ってくる、と思いたくなるような日々が続いています。ですが、エンドレスではないことも事実であり、他人事ではないことも事実です。
「苦難は秋の実りに向けた試練だと心する」というのは、苦難は乗り越えるのではなく「苦難をニューノーマルだと捉えた仕事の仕方にする」しかない、という意味です。周囲がその考えで行動すると、他人事にしていた人たちは、乗り遅れた状態になります。自分だけは大丈夫、という考え方ほど愚かなことはないということです。
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自分の心の「ささやき」をセルフトークといいます。「仕事をすると疲れる」「仕事をするとカラダは疲れるけれど、給料日はうれしい」という2つの「ささやき」のタイプがあります。前者は「だから働かない」という結論になり、後者は「だ […]
「もう無理だ」「どうしてもできない」心が(>_<)と言っています。誰でも、「(>_<)痛い」「つらい」と思うことがあります。いけないことでも、恥ずかしいことでもありません。無理はしなくてもよいので […]
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