Will なりたい自分
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この失敗はいずれ何かにつながる、と思えるには時間がかかります。内村航平選手は、東京オリンピックの失敗から3日間でここに至ったそうです。
「失敗したことの意味付けをする」というのは、失敗を「損失」だと考えるのではなく、「いずれ何かにたどり着く布石だ」と考えましょう、という意味です。このように考えることで、失敗に心をふさぐ時間を最小化しましょう。
プレゼント、贈り物。時節のご挨拶。 日本には、心を込めた贈り物、という文化があります。素敵な文化です。 素敵とはどんなことでしょう?答えは1つです。 相手のどんな笑顔が見たいのか?ということを日頃から探しておくということ […]
家と仕事の境をしっかりとすることも大事ですが、たまには「どっぷり」と勉強してみることも必要です。 自主的に勉強してみましょう。興味のあることを調べるだけでも、知識がいっぱいできます。「自分から」ということが吸収力を高めま […]
働き方改革、女性活躍などの変化があるのに、先輩の口癖が自分に残っているのは? 「会社人化!気がついたら先輩の口癖が自分にも」というのは、気づかないうちに社会人化ではなく、会社人化しているということです。社会 […]
コンプライアンス無視や人事評価の不正などに危険を感じるのは心痛でしかありません。 「会社の愚行を知るのは社員しかいない」というのは、自分の会社の愚かさを「愚かだ」と認識し、このままでよいのか、と悩むのは社員 […]