Will なりたい自分
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選択順位が低いことには、「いつでもできる」という甘えた見方が付きまとうものです。
「「やったことがない」ことから「やってみる」が自分改革につながる」というのは、コロナによって社会経済が変わったと客観視するのではなく、「自分も変わることができる」と思えることが大事だ、という意味です。評論家になっていると自分の能力の可能性を見逃してしまうこともあります。もったいない。
30歳にもなろうとする女性が、「私って褒められると伸びるタイプなのよ」と言っているのを聞いてどう思いますか?誰だって、褒められれば伸びます。褒められないと伸びないことが厄介なのです。褒められなくても、自分がなりたい自分に […]
自分の心の「ささやき」をセルフトークといいます。「仕事をすると疲れる」「仕事をするとカラダは疲れるけれど、給料日はうれしい」という2つの「ささやき」のタイプがあります。前者は「だから働かない」という結論になり、後者は「だ […]
「もう無理だ」「どうしてもできない」心が(>_<)と言っています。誰でも、「(>_<)痛い」「つらい」と思うことがあります。いけないことでも、恥ずかしいことでもありません。無理はしなくてもよいので […]
「昨日のセミナーは勉強になったよ」これだけで、アウトプットしたつもりになってはいませんか? 「アウトプットを止めない習慣」というのは、インプットしたことから、アウトプットするための思考やアイデアを作りだす時 […]