Will なりたい自分
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「信頼の残高」という言葉はスティーブン・コヴィー氏の「7つの習慣」という本に出てきます。つらい時こそ、残高確認をしてみましょう。
「信頼の口座があることを肝に銘じる」というのは、その口座は一人の相手に対して1口座があり、気づくことなく残高が減っていることがある、という意味です。その相手との人間関係に誠実であっただろうか?気遣いをすることはできただろうか?相手の立場を理解することはできていただろうか?大事な残高確認です。
外食をしたときに、あなたのお子さんはお店の人に「美味しかったです」と言っていますか? 美味しく食事をできた時には、「美味しい」「ありがとう」を子どもから自発的に出る言葉にしたいものです。それだけで、その子の「食の運気」は […]
忙しい日々が続くと、「疲れた」「もう限界だ」と言いたくなります。 「今日も仕事があることに感謝する」というのは、している仕事が評価されているから、今日も仕事がある、という考え方です。仕事をし続けて欲しい、と要望されている […]
器用であるよりも、実直に必要な時間をかけることも大事です。
これはいける!と思えるようなアイデアがあっても、そのままPCの中の「メモ」にしてしまってはいないでしょうか?