Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

「あとこれだけで終わる」と思った瞬間の自分の笑顔を見たことはありますか?

「もう一歩の踏ん張りは視覚でサポートする」というのは、仕事の量を色と形で支援しておくと、「減る」感触が心を躍らせる、という意味です。ルーティンを「あたりまえ」にした仕事ばかりをしていると、この喜びを味わう機会に恵まれません。ルーティンではないことは自分の潜在能力を引き出してくれます。もちろん年齢なんて関係はありません。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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