LINEに慣れ親しみ過ぎると、論理的でわかりやすい説明をする習慣が身に付かなくなります。なにせ、「~頼める?」「いいよ」「助かる」「条件あるけど、よろしく」では、「ニュアンス」しか伝わらないのでは?わかりづらいですよね。「~を頼むことはできますか?」「いいですよ。ですが、こちらからもお願いがあります」「でも、前回は何もお願いはありませんでしたよね」というように会話が進むと、会話上のお互いの感じる問題点がよくわかります。「ですが」「~であれば」「しかし」「そして」「その結果」などの接続語、接続詞を使うことを心がけましょう。