Will なりたい自分
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決められない・選べない人は多いものです。失敗したくないから慎重になるものの、時間だけが過ぎていきます。 「対応スピードで相手を動かす」というのは、先手で提案や情報を提供することで、判断を促す、ということです。 ただし、その情報や提案は「ぐさり」と、相手が悩む選べない理由、決められない理由への答えを出すことです。 スピード感がある対応とは、この「決められない理由」への回答」を示すことと、それにより見直しをする時間を確保することです。
表情にも癖があります。言葉とは裏腹に、口をとがらしていることもあるでしょう。 「そうですね」と言いながらも、目が笑っていないこともあるのでは?表情は、いつの間にか、癖になります。自分の癖を周りが気づいて、あなたの真意を除 […]
女性は「はじめて」に強い生き物です。なのに、「面倒よね」とはじめてする仕事に手を出さないのはもったいない!はじめてをいっぱい経験していると、すご~い知恵袋が出来上がります。やってみましょうよ。勇気をもってね。楽しみながら […]
上司から仕事のことで質問されたときには、熱い思いをもって答えましょう。答えの中身よりも、答える姿勢が大事です。「別に・・・」はナイナイ。たとえば「~をするのは問題なくできていますが、もう一歩踏み出すことができずにいます。 […]
ご機嫌をとるのは、家族の中では普通のこと。誰かと仲良く過ごしたいと思ったら、素直に「仲良くしたい」と伝えることが一番。媚びへつらいをしているように聞こえるのはセンスがない人のすることですよね。「ご機嫌をとる」=「相手の気 […]