- 起業家ストーリー
年齢を超えた美学のようなものがあります。
「自分次第で明日が変わる」そう信じて、自分の美学を生き抜くことも、転機の形なのです。
年齢を超えた美学のようなものがあります。
「自分次第で明日が変わる」そう信じて、自分の美学を生き抜くことも、転機の形なのです。
おそらく、徳永さんの語勢が強いのですよね。しかも、切り出しが早口で強い。相槌の「ええ」がやたらに大きい。あれ?誰かに似ている?私かも・・・・。ガ~ン
「自分に期待をする」というのは、「これができる自分は実力がついてきたっていこうことだ」と自分に期待し、自分のプライドをやさしく刺激する、ということです。自分に対する期待は、自分を育てます。
時間が経てばなんとかなる、というのは時間の無駄づかい。磨くべきスキルや能力があります。
それを追いかける熱が「良い転機の種」を引き寄せるのです。今も私は、自分の成長に夢中です。
したいこと、なりたい自分には、まだまだ遠いから
ずっと、サザンが頭の中で響いています。慕情かな・・。こういう曲を聞いていると、さて、お肌のお手入れをしてから、美しい肌で眠りたいな、なんて思う夜。
気になっていることについて情報を入手すると、それだけで安心してしまいます。
いつもと違う角度から見ることができるので、「これで安心。穴ぼこは埋めた」と思えます。穴ぼこを整えることが「おまじない」です。
それでもやはり、ニュースはニュースとして視たい私です。報道ステーション解説の後藤さんは、とってもわかりやすいです。ZEROの解説の人は表情が怖いし、ゲストは今風過ぎて、疲れます。このところ、報道ステーション派です。
問題に出会ったとき、あなたは解決策をどのような手順で導き出しますか? 「単純すぎる解決策は危険がいっぱい」というのは、「この問題ならば、この方法ですぐに解決できる」と初見で決め込んでしまうと、問題の複雑さにきづかないま […]
論理的に納得できないときには、「核はブラさない」ことです。
頑固ではなく、自分の進むべき道をまっすぐに示すためにです。今年は1年を通して、「はじめてづくし」です。
ですが、頭の中には「構想」がずっとうごめいていました。転機の種が、また動き出す予兆を感じます。