Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

 1ヵ月以上ぶりに現場にいると、いろいろなことが頭をよぎります。私たちの仕事は、多くのお客さまや社会にお役に立つことができているのだろうか?と。今日は、難しいことを真剣に考える日にしてみました。

 お客さまのお肌のためにできることは?そう考えることが美容専門コールセンターの使命です。ですから、お肌づくりの基礎をしっかりと学ぶことも必要です。

 この考え方は他のコールセンターでも同じですよね。お問い合わせに応えるということは、「プロ」であること。ですが、最近、この観点が薄れてきているように感じます。

 何かといえば、カード決済、お届け物流、購買・利用継続に関する対応ばかりが先に立ち、根本的な「お役に立つ」という考え方がおざなりになっているのでは・・・。

 自分たちの仕事が、社会に貢献するためには、何をしたらよいのか?

 みんなでつくる札幌コールセンターは第二次創世期に突入しました。がんばらなくては。

編集長
編集長
イシカワカオル 女性

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