仕事柄の「気になってしかたがない」ことだと思ってくださいませ。愛知7区で当選なさった某女性代議士の口元が気になって、気になって・・・。彼女は少し前に謝罪会見をしたのですが、その時はちっとも気になりませんでした、その口元。
ところが、当選インタビューの際に、「~けれども」「~なんですよ」という言い方をするときに、下唇が口の中に入るというか、「もぉ」「よぉ」が癖のある音になるというか、なのです。上手く説明できず、申し訳ないですとにかく、変なのです。歯切れのよい話し方ではなく、どこか甘えたというか、気分が悪そうに話しているというか・・・・。なのです。自分は悪くないという強気の言い回しというか・・・。なのです。
こりゃ曲者だ!と思いながらも、それでなくては政治家にはなれないな、と思い直してみたり・・・。口元は品格を表す部位です。心の中にあるそのひとらしい一面が口元の動きには表れるのです。
職業病ですよね・・・・。失礼しました。明日は好天だといいですね。
札幌コールセンターは、今日もスゴイ忙しさでした。みんなよくがんばってくれています。ありがとう!