Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

騙しだましの毎日でした。朝は身体がボロボロ。それでも仕事に行けば、全開で走り抜けることができます。
夜になればお酒も。ホテルに戻れば、どんなに酔っていても、仕事の追い込みは必ず。少ない睡眠時間は完全睡眠。
身体がしんどいのに、もう少しもう少しと仕事を追い込む毎日。この過酷さが「売れている証拠」だとでも思っていたのでしょう。
身体は、ついに悲鳴をあげて、はじめてのスケジュール変更。
10日間寝込むことに。
ここで、健康の大事さに気づくものなのですが、なんと、「これで元気になれた」とまたまた勘違いの日々を走り出しました。大きな転機の前兆ともいうべき状況でした。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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