起業家ストーリー
> ブログ > 起業家ストーリー >
「充実」という言葉は一瞬の自己満足だと思うことがあります。 充実の定義は個々にありますが、世の中の変化は「もっとできるはず」「そろそろ変えなくは」と変化を求めてきます。 その変化の気配に知らん顔をしないことです。「自分がよければ別に良い」と思っていても、色あせていく自分の姿を見ることは耐えがたい事です。 「充実」とは、柔軟に時代に応じることができる、心と脳力のあり様のことではないでしょうか。変わらぬ日々などはないのです。
職場では、ここはどうしても自分が矢面に立たなくては!という時があります。そうなると、準備や何かで、残業も発生します。自分としては、年齢、キャリアから考えると、当然だと思います。ですが、アシストしてくれる後輩や部下がいない […]
友人から相談を受けました。「特別な資格とかを何ももっていないが、転職できるだろうか?」と。結論から言えば、もちろん「できます」転職に条件はありません。こちらが条件を出しすぎなければ、転職はできます。「何はできない」という […]
働き続けることを大前提にすることが決まっているのであれば、復職だけがすべてではないはずです。現状のライフスタイルにあった再就職を選ぶこともできます。仕事はなんであれ、社会と接点を持っていることが大事なのですよね。そう思え […]
仕事には自信があるが、人間関係は大の苦手。それが私の30代でした。 ですから、年中、周りに「イラッ」とさせることばかりを言っていました。 間違ってはいないのですが、誰かを犯人にしたいような話し方。 これって、報われないこ […]