ものごとが上手く進まず、想定外のダメージを受けることが続いているようなときには、選択の方向性を変えてみましょう。
どうして、いつも右を選ぶのだろう?と考えてみることです。
そこには、右に共通した、「使いやすさ」「実現しやすさ」という共通点があったりします。
その「しやすい」が成功できない原因である可能性が高いのではないでしょうか。
「しやすい」ではない方法を選ぶ理由があるかどうかを見定めて判断することです。
この思考習慣が「転機の種」の存在に気付くことができるかどうかの分かれ目になります。