起業家ストーリー
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転機がやって来そうな兆しは感じることができます。というよりも「来てほしい」と願っているから、出現するのです。その転機に一番期待していることは、自分の中にある大きな荷物を整理することかもしれません。いずれなんとかしなくてはならないことは理解していても、手の出しようがないと思っているということです。否応なしに、「なんとかしなくてはならない状態」になることを待っているのかもしれません。突然、転機は訪れません。予兆は必ずあります。あなたの心の中に。
「休もう」「自分のために休暇をとろう」グタグタに疲れ切った感情は、自分を大事にしよう、という究極の選択を私に仕向けました。
この子は、親に褒めてもらいたいという感情がないのか、モノゴトをよく理解できないのか・・・。子どもらしくない?というか、どこか冷めているというか。子育て、真剣にやってきたかな?と不安に。
私は、今、何度目かもしくは十何回目かのターニングポイントを迎えています。いよいよ大きな企画のとりまとめを息子に委ねることにしました。働き続けるママから女性となり、マネジメントをする立場になり、それでも子どもとの付き合いは […]
転機が近づいているときに、「忙しいから、今は何もできない」と判断するのが、一番もったいないことではあります。 私も、ずっと、「今は無理」という判断をしていました。ですが、そのために新しい仕事や新しい経験のチャンスを失って […]