起業家ストーリー
転機の種はいつでも舞い降りてきています。
「どうしようかな？」と思ったときが「転機の気配」です。
悩む、迷う、これらの判断を伴うことが「転機の種」です。
その種は、良いとも悪いとも決まっていません。決めるのは、その「判断」です。
この数日、私も「どうしようかな」と内心思っていることがあります。ですが判断が危ういのです。
判断の後には「決意」が必要になります。そこに至れる根拠が曖昧なのです。
少し焦らずに「転機の種」を見極めようと思います。瞬時に判断することばかりが吉ではありませんから。
頭の回転が速くても、ロジカルでないと、「リスクを回避できなくても走る人」という評価になってしまいます。
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