Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

転機の種が発芽はしているが成長していない、と感じる時があります。

それは明らかに問題が発生しているということです。

その問題をなんとなくは感じてはいるが、明らかにできない、もしくは明らかにしても解決策がないのでそのままにしている、という状況です。

これはとてもリスキーです。転機の主たる範疇がこの状態では、何も動かなくなります。

とにかく、動かすための「あの手、この手」をなんとか見出すしかありません。その意欲を失えば、その転機の種は枯れてしまうのです。

腐ってしまうかもしれません。これが自分への失望になると、心も病んでしまいます。ここは一発、逆転の発想で乗り切りましょう。

「できないことなんてない」と。

 

hana
hana
マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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