Mammy's paper(マミーズペーパー)の「記事」

 転機に向けて動き出していると、次々とハードルが見えてきます。
これはとてもよいことです。何がハードルなのかが見えない状態は、慢性化した「なんとかやっている」状態になってしまいます。
ハードルが見えることで、小さな目標設定ができるということです。
「どうしたら飛べるのか、越せるのか」と考えることが大事。
そのための必要時間が徐々に短くなり、次第には手を動かしながら考えている、という状態になることができます。
一つたりとも「過去の経験は生かせない」という覚悟をもっていることが一番です。

hana
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マミーズペーパー編集部所属のライターです。

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